武将隊ブログ

「梅雨空も楽しむ…我らが上越!」

更新日:2012年06月11日

120531_1255~01.jpg 120610_1358~01.jpg 120610_1928~01.jpg

「みなみなさま、たいへん長らくお待たせいたしました〜!」…

「やぁ〜っ!」
「やぁ〜っ!」
「やぁ〜っ!」

何やら「術」にかかってしまい、一週間ぶりの十吾郎「武録」にござりまする〜!(む、む、むっ!?『ずっと変わらなかったぞっ!』と、聞こえて来そうですが…)

本日も大きな声で(休戦日はほどほどに…)、元気な笑顔をお届けいたします(きっと…)、上越!大好き、東北!大好き、日ノ本!大好き、欲張って地球!大好き、「越後上越上杉おもてなし武将隊」足軽組頭、十吾郎ですっ!

柿崎区は「一の日市」開催日でした…。みなさま、お疲れさまにござります…。

(…十吾郎、冒頭から何も変わっていないぞっ!む、むっ?「武将隊」さんの名称が加わり、後半に改行…。いやいや、変化に認めずっ!)

(…みなさま、先週は一週間お世話になり、ありがとうございました…。十吾郎の監視役、by天の声…ですっ!これからも監視を続け、時々、十吾郎「武録」を占拠いたしますので、よろしくお願いいたします…)

う、う〜ん?
何やら、冒頭から耳鳴りですが、気を取り直して参ります…。

まさに「梅雨の中休み」の本日…。我らが頸城平野は、朝から快晴…。(相も変わらぬ「やぁ〜っ!」姿ですが、この空のように)気持ちいい青い空、爽やかな風…。いや〜ありがとうござりました…。

では、調子に乗って、我らが上越の話題をお伝えいたします「十吾郎いんふぉめーしょん」のお時間ですっ!

まずは、「海開き」…。梅雨入りしたばかりではありまするが、着々と各方面では準備が進められておりまするっ!

その一つ…。この芸術的な夕焼けの写真(自画自賛!)、お分かりになれまするか?…開店に向け設営が進む「浜茶屋」なので〜す!昨年、この「武録」にて紹介しましたところ反響をいただいた「浜茶屋」…。何やら、日ノ本各地では、「海の家」と、呼ぶようですねっ!

さて、その「海開き」…。四つの海水浴場は、それぞれに…。例年、先方隊を務められる谷浜地区の「たにはま海水浴場」は、二週間後の6月24日(日)…。直江津地区の「なおえつ海水浴場」は、7月1日(日)…。はい、もうすぐですっ!

さらに、大潟区「鵜の浜温泉」の「鵜の浜海水浴場」は、7月13日(金)…。しんがり、柿崎区の「柿崎中央海水浴場」は、7月14日(土)…。と、日本海を北上しながらの「海開き」となりまする…。水質最高ランクAAなる安心安全な上越の海水浴場でお楽しみくださいませ〜っ!

泳がれない方には、ゆったり砂浜散歩、海岸散策をぜひ…。夕焼けはもちろん、早朝もお勧めですっ!柿崎区には、きっとハマナスが咲き誇っているはず…。さらに、出会いもあるはずですっ!

そしてそして、恒例の「十吾郎〜散歩」より、先だって「夏祭り」特集をお伝えいたしましたが、一つ言い忘れておりました…。「祭り」は見るもの、いやいや、参加するもの…と、言うことで…。

来る「上越まつり」、7月26日(木)開催されまする、「直江津祇園祭」の始まりを告げる「花火大会」に、慶弔記念などの花火を上げませぬか〜っ!?この冬、日ノ本スキー発祥の地、金谷山にて行われた「レルヒ祭」「マイメモリアル花火」のように…。

お問い合わせ、申し込みは、「直江津祇園祭協賛会事務局」の上越商工会議所さまとなっておりまする…。(この20日まで…)

以上、花火(も)大好き!「十吾郎いんふぉめーしょん」でしたっ!

では、十吾郎、今日の一句…。「梅雨空に、楽しみ何を、されますか?」…。ぜひとも、みなさまの梅雨を楽しむすべをお聞かせくださいませ…。

蛙さまの大合唱と共に…十吾郎(礼)

カテゴリ:十吾郎 / 更新日:2012年06月11日 / 投稿者:十吾郎

コメント

2件のコメントがあります。

2012年6月12日 by まると さん

十吾郎さんはお休みのようですが、いかがお過ごしですか?
柿崎の海水浴場にも遊びに来て下さいね。直江津の海とは違った海岸線の景色ですよ。
柿崎の花火は8月5日の日曜日に開催されます。直江津よりも小規模ですが、珍しい面白い花火も上がりますよ!

2012年6月12日 by 安國寺に住む者 さん

なおえつ海水浴場と直江津祇園祭の花火のPR、ありがとうございます。
直江津に住む者として、全国にPRしていただき、感謝いたします。
上越まつりでは高田と直江津で2回の民謡流しがありますので、十吾郎殿も参加されてはいかがですか?
足軽音頭は流されないと思いますが…。
同じ安國寺に住むお嬢さんがよく春日山に行くとお聞きしましたので、おもてなしの程よろしくお願いいたします。

Comment Form

HOMEへ戻る このページのTOPへ