「♪かえるのうたが きこえてくるよ〜っ！」…。

…と、またまた冒頭より始めさせていただきましたが…我らが頸城平野、夜も、朝も、気持ちのいい「音」が聞こえて来ます…。拙者、田んぼの蛙さま大合唱を聞きながら、いい夢見ておりまする…。(近ごろ寝過ぎ、で、す、が…)

ありがたき毎日ですっ！

「やぁ〜っ！」…。本日も大きな大きな声で、元気な笑顔をお届けいたします(きっと…)、上越！大好き、東北！大好き、日ノ本！大好き、欲張って地球！大好き、足軽組頭、十吾郎ですっ！６の付く日、朝市はありませぬが、何やら「風呂の日」とか、みなさま、お疲れさまにござります…。

各地で行われた、まさに運動会日和の本日、「十吾郎先生？」…たいへんお世話になりましたっ！『頑張れ赤軍』『いけいけ白軍！』…応援合戦の元気な「声」、勇壮な太鼓の「音」を聞きながら、♪うずうずっ！お子たちの元気を、い〜っぱいいただきましたっ！

それにしても、♪応援歌が第二まであるとは…。拙者、１００ｍ徒競走は我慢をし、応援に徹しさせていただきましたっ！何やら、スパイダーマンさまやら、ヒーロさまもいっぱいっいっぱいっ！！さすがの拙者も？たじたじのお元気な保護者さま、地域のみなさまにござりました〜っ！

す、すみません。やり過ぎてしまい、我ら「武将隊」の旗を壊してしまった十吾郎でしたっ！お館様、申し訳ありませぬ…。

嬉しき青春の汗で、てっかてかの顔のまま(す、すみませぬ…)、我らが本陣に、春日山に帰陣いたしますると、元気な、かわいらしいお子たちのご家族さまで賑わっておりましたっ！お犬さまも…。

いいお天気もあって、本丸までの登城を楽しんでいただいたお客さまがと〜っても多く、な、何と、８８歳の超ベテランなる奥方さまお二方も…。「いや〜おたっしゃで何よりですっ！」「次の機会に、お手合わせお願いいたしまする〜っ！」

さらには…。

『いい天気でちゅね〜！』とは、小さな若さま…(お、恐るべしっ！)。毘沙門天さまを背にしたお召し物の若さまが二組も…。『祭りの人は靴下(足袋)なんだよ〜っ！』と、４歳になったばかりの若さまから教えてもらいましたっ！(やっぱり、恐るべしっ！)…たじたじの十吾郎でしたっ！

今宵はこのあたりで失礼いたしまするっ！明日もご指導よろしくお願いいたしまする〜！日曜日ですねっ！

(…十吾郎、お主の大きな、大き過ぎる声でも、春日山の野鳥のさえずりが途絶えないのは七不思議だぞっ！とにかく、お主らしく頑張れよっ！今宵の「武録」みたいに、長文ならぬ、時に短く、かつ分かりやすく、行けよ〜っ！十吾郎の監視役、ｂｙ天の声…)

う、う〜ん…。
では、十吾郎、今日の一句…。「ありがたや　あの声この音(ね)　癒されるっ！」…。みなさまの大好きな「音」は、何ですかっ！ぜひとも、教えてくださいませ…。十吾郎(礼)