更新日:2023年02月11日
十吾郎「天の声さま~」
「2月11日です…。2×11=22!はいっ!ニンニン忍んで、いやいや、ニンニン笑顔の十吾郎にござりまする~」
十吾郎「………。(冷汗)」
「さ、さておき、毎月11日は゛そばの日!何だそうです…。1月の大寒のころ、山からの冷たい水に玄蕎麦を晒す゛寒ざらし!我らがふるさと越後は新潟県上越市!標高の高い光ヶ原高原で収穫した蕎麦の寒ざらしが今年も行われたようです。えぐみが抜け更にうんまくなるのだとか…。あ~!蕎麦だけに、まさに、王国の地酒も゛側からすすみそうですな~」
天の声『口軽足軽~(呆)!』
『自然薯を擂って少し醤油をたらして肴に一杯!で、自然薯をつなぎにした蕎麦をすすりながら一杯!あ~!いっぱい呑んでしまうぞよ~(汗)!』
十吾郎「あ、あ~(焦)!」
「自然薯をすり鉢であたる。発酵のまち上越!浮き糀味噌の味噌汁で仕立てた゛いも汁!あ~!王国の米も地酒もすすみまする!か、乾杯~(汗)!」
……………
※寒い冬に菜花!
寒いからこそ、シャキシャキの゛アスパラ菜は甘味も旨味も最高です~(こ、こちらも本文同様です~汗)!十吾郎(礼)
カテゴリ:上杉武録 / 更新日:2023年02月11日 / 投稿者:十吾郎
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