十吾郎「天の声さま～」
「６月１９日です…。６+１９＝２５！ニコニコ！あ～！じめじめ梅雨空も其々の元気な笑顔で参りましょうぞ～」

十吾郎「はいっ！」
「さて、本日は゛朗読の日！何だそうです…。我らがふるさと越後は新潟県上越市！外堀に蓮の葉っぱが大きくなって来ました高田城址公園！その一角、高田図書館には、小川未明文学館がありまする。日本のアンデルセン！児童文学の父！と、称される未明作品の読み聞かせも定期的に行われているようです。ちなみに、今秋に向けて、小川未明文学賞は、第３１回を数えまする～」

天の声『うむっ！』
『口軽足軽～！いよいよ、満を持して、この十吾郎武録をはじめ新聞への寄稿などなど、続けて来たその文才を発揮する時が来たの～(苦笑)！』

十吾郎「あ、あ～(焦)！」
「新潟日報・朝刊・生活面の囲み゛甘口辛口゛には、この４月に１０本！掲載してもらいました。その後、日曜日の生活面は゛私もひとこと！の投稿にもありがたいお言葉…。あの方の思いはまだ、天の声さまには、と、届いていないのでしょうか～(汗)！」

……………
※謙信公が春日山城跡！
我ら越後上越上杉おもてなし武将隊！月一定期公演の日を迎えました…。凛と咲く野薊も笹百合も大歓迎！ご声援ありがとうござりまする～(勝手に嬉汗)！十吾郎(礼)