十吾郎「天の声さま～」
「４月２３日です…。４×２３＝９２→く、苦肉の策でした～」

十吾郎「………。(冷汗)」
「さておき、本日は゛子ども読書の日！何だそうです…。代表作のひとつ゛赤い蝋燭と人魚゛も読んでいない拙者は゛さておき(２)、我らが越後は新潟県上越市！日本のアンデルセンと称される児童文学の父！小川未明さまのふるさとです！大潟区に伝わる゛人魚伝説(添付画像。他二枚は一昨日の続きより)゛が作品に影響したとも言われます。青い空に、そして、夕焼け時に、人魚像めぐりは大好きな十吾郎でした～」

天の声『口軽足軽～』
『く、苦肉の策～(苦笑)(呆)！』

十吾郎「あ、あ～(焦)！」
「生誕１４０年を迎えた小川未明さまは、謙信公が御祭神の春日山神社ゆかりです。我ら越後上越上杉おもてなし武将隊！春日山神社さまの境内で２９日(金・祝)に結成１１周年の記念のイベントを開催させていただく予定です。ただただ、お天気を願いて！」

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※昨日は、ＦＭじょうえつ！本日は、ＦＭｰＮＩＩＧＡＴＡ！地域のラジオ局さまにお世話になりまする。上越市立水族博物館うみがたりで公開生放送！昨年に続けて、サタナビにおじゃまいたしまする！よき土曜日に～！十吾郎(礼)