更新日:2021年07月01日
十吾郎「天の声さま~」
「7月1日です…。な~!いいでしょ!越後上越上杉おもてなし武将隊の足軽、十吾郎さん~」
十吾郎「………。」
「な~(7月)!いい(1日)でしょ!と、説明が必要かつ高飛車な冒頭でした~(汗)!さておき、7月に突入しました。検索なる秘技で調べますると数多の記念日がありました…。その中から気になったのが、童謡の日!こころの日!日本音楽教育の母と称される゛小山作之助さま。日本のアンデルセンと称され、謙信公が御祭神、春日山神社さまゆかりの゛小川未明さま。そして、謙信公の゛義の心。はいっ!我らが越後は新潟県上越市!ありがたきふるさとです~」
天の声『………。(確)』
『どうした口軽足軽~!何か後ろめたいのか!童謡ならぬ動揺していないか~(苦笑)!』
十吾郎「あ、あ~(焦)!」
「上越妙高駅は北陸新幹線の発車メロディになっている♪夏は来ぬ!を始め千曲以上も作ったとされる小山作之助さま。鵜の浜温泉の大潟区出身です。まさに、人魚伝説の地…。それが元になったとも言われる創作童話゛赤い蝋燭と人魚゛の小川未明さま。ごめんなさい。拙者は、これ以上、勉強不足です~(汗)!」
……………
※謙信公ゆかりの゛上杉五城訪城御城印。本日から頒布されまする。謙信公が春日山城跡、春日山の麓、我らが本陣、上越市埋蔵文化財センターもです。十吾郎(礼)
カテゴリ:上杉武録 / 更新日:2021年07月01日 / 投稿者:十吾郎
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