十吾郎「天の声さま～」
「５月１９日です…。ゴ～行く！はてさて、この先、十吾郎は゛どこに行くのでしょうか～」

十吾郎「………。」
「しょうか、昇華はしませんぞ～(汗)！さ、さておき、本日の誕生花゛皐月、花言葉は゛節制…。耳の痛い話題は無しにさせてもらい、いまが嬉しき花です。我らがふるさと越後は新潟県上越市！花のまち上越！各邸のお庭に色々な皐月が花盛りです(でした)。１０年目にして、皐月の香りにも癒されています。朝陽を浴びて光輝く様は一服の清涼剤です。あ～！皐月と躑躅の違いは分からず、永遠の二十歳のボキャブラリ～では伝わらないです(が)ほんに風薫るいい季節ですな～」

天の声『………。』
『季節、きせつ、既設！口軽足軽～！既存は懲りずに継続しながら、新たな企画も展開せぃ～(叱咤激励)！』

十吾郎「あ、あ～(嬉)！」
「謙信公が春日山城跡！月一定期公演の先日(土)、十吾郎記念日に今年初めて(ヒメ)ハルゼミの鳴き声(表現は？)を聴きました。例年より半月ほど遅いです(が)、これで一気に初夏の気分到来です～」

……………
※頸城平野も山里も田植え作業が進んでいます。アマガエルの合唱も大きくなって来ました。高田城址公園の外堀には、蓮の小さな葉っぱが顔を出し始めました。みな生きています！十吾郎(礼)