更新日:2021年04月08日
十吾郎「天の声さま~」
「4月8日は、語呂合わせから゛シワの日!何だとか…。あ~!永遠の二十歳!拙者も目尻のシワが気になりまする~」
十吾郎「………。(冷汗)」
「シワ、しわ、幸せ~!さて、同じく語呂合わせから本日は゛出発の日!何だそうです…。新学期、そして、入学式の季節を迎えました。我らがふるさと越後は新潟県上越市!花のまち上越!お子たちの笑顔と桜の笑顔が重なりまする。不安もあるかもしれませぬ。そんな時は、あれです。こころもあったかに…。はいっ!元気に参りましょう~!十吾郎ジャンプです!や~や~や~」
天の声『………。』
『口軽足軽の不安は、時間の管理が出来ないことか!桜を巡って新たな発見!!されど、ガラ携の小さな画像では、よさが分からないぞ~(苦笑)!』
十吾郎「あ、あ~(焦)!」
「花吹雪の学舎さんもあれば、これから花開く里山、山里の小さな学校も…。ふるさとは、広~い!広~いこころで挑戦して欲しいです~(上から目線でした~汗)!」
……………
※ど根性タンポポ(在来種ではない)、舞った花びらに餅草(ヨモギ)、野鳥の恋の歌…。スイセンがチューリップが。日中も肌寒い日が続きまするが、陽の光とともに嬉しき日々です!十吾郎(礼)
カテゴリ:上杉武録 / 更新日:2021年04月08日 / 投稿者:十吾郎
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