更新日:2021年02月23日
十吾郎「天の声さま~」
「2月23日は、包みの語呂合わせから゛ふろしきの日!何だそうです…。あ~!あれもこれも包んで隠しましょうか~」
十吾郎「………。」
「あれもこれもと託つけて資料の整理が出来ていませぬ~(汗)!謙信公がふるさと我らが越後は新潟県上越市を大宣伝・大発信したい゛我ら越後上越上杉おもてなし武将隊!ありがたきかな、地元の新聞やフリーペーパーをはじめ各種メディアに取り上げてもらっています。例年は、降雪前、春日山城おもてなし演武の最終日となる11月末と、一年間の任務最終日となる年度末、感謝を込めての゛武将隊DAY!に、新聞記事などをまとめて観ていただいて来ました。それが、昨年度末、昨年の11月末は中止に、今年度末も難しそうです…。あ~新聞記事など山積みです~」
天の声『………。(呆)』
『千里の道も一歩から!口軽足軽~(叱咤激励)!何時やるの?今でしょ~(苦笑)!』
十吾郎「あ、あ~(焦)!」
「大雪にあたふたしていた拙者に対し、生き物は…。一時、雪に埋もれていた朝日池など渡り鳥の聖地に白鳥さんたちが戻って来ています。日本海が近い周辺の田んぼは土が見えて来ました。ここらで羽を休めて、栄養を取って、3月早々には北帰行が始まります。いよいよ、旅立ちの季節です!」
……………
※ガラ携の小さな画像では伝わりませぬが~(汗)!この昨日までの春の陽気が一転、下り坂です。ご自愛を。十吾郎(礼)
カテゴリ:上杉武録 / 更新日:2021年02月23日 / 投稿者:十吾郎
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