十吾郎「天の声さま～」
「１１月２６日は゛ペンの日！何だそうです…。はいっ！拙者は日々、黒のボールペンが必須です。筆圧が弱くても濃く太くはっきりとした書き味のペンが大好きです～」

十吾郎「あっ！」
「だすけっ！口軽足軽の拘りはいらんだわ～！と、聞こえて来そうですが～(汗)！さておき、本日は、語呂合わせから゛いいふろ(風呂)の日！何だとか…。確かに、ゆっくり湯に浸かる゛恋しい季節になりましたな～！あっ！永遠の二十歳、拙者は熱い風呂は苦手です。やっぱり、露天風呂です！はいっ！我らがふるさと越後は新潟県は゛嬉しき温泉天国です～」

天の声『………。(確)』
『だすけっ！口軽足軽の拘りは聞きたくないんだこて～(呆)！(苦笑)』

十吾郎「あ、あ～(焦)！」
「温泉地(宿あり)の数は、全国第３位の新潟県です！我らが上越市も、鵜の浜温泉をはじめ、いっぱい楽しめまするぞ～」

……………
※謙信公が春日山城跡。
この時期ならではの大感動！春日山の頂き近くの一本イチョウ！大銀杏！麓の我らが本陣、上越市埋蔵文化財センターからもはっきり見えまする。やっぱり、ガラ携の画像(昨日)では伝わりませぬか～(汗)！十吾郎(礼)