更新日:2020年11月01日
十吾郎「天の声さま~」
「11月1日は゛犬の日!何だそうです…。ワンワンワン!!あ~照れてしまいまする。十吾郎武録は゛ワンダフル~」
十吾郎「………。(冷汗)」
「さておき、本日は゛すしの日!我らがふるさと越後は新潟県上越市!王国の米に日本海の白身魚や貝類。生寿司(生鮨)の握りは最高ですな~!もちろん、欠かせない郷土の味、山菜などを使った押し寿司や笹寿司も!と言いながら、永遠の二十歳の拙者、やっぱり生鮨の握りで一杯やりたいです!たいだけに、鯛、めでたい!!おめでとうござりまする~」
天の声『………。(呆)』
『口軽足軽は一年中、目出度いぞ~(深い意味)!』
十吾郎「あ、あ~(焦)!」
「12月、直江津の港は佐渡汽船ターミナルで恒例の寒ブリまつり!佐渡沖で揚がる寒鰤!握りも刺身もうんまいですが、拙者は゛しゃぶしゃぶが最高です~(汗)!」
……………
※頸城平野の刈田には二番穂が出て来ました。はいっ!白鳥さんたちのごちそうかと…。謙信公が春日山城跡は色付いて来ました。朝陽に秋晴れに感謝です。十吾郎(礼)
カテゴリ:上杉武録 / 更新日:2020年11月01日 / 投稿者:十吾郎
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