十吾郎「天の声さま～」
「９月１３日です。金曜日ではないですが、永遠の二十歳！拙者はちと気にしてしまいまする。あっ、明後日は１５日！９月の十吾郎記念日！にござりまする～」

十吾郎「………。(汗)」
「さておき、本日の誕生花は゛彼岸花、花言葉は゛諦め、何だとか…。彼岸花、あ～秋ですな～と思いまする。ふるさと越後は新潟県上越市！我ら武将隊の本陣、春日山の麓、上越市埋蔵文化財センターの馬上謙信公銅像の前で、密かに゛十吾郎１５秒劇場を撮影していましたら、オニヤンマの姿が！先日は牧区の里山でシオカラトンボがやって来てくれました！はいっ！アキアカネなど赤とんぼはまだ見ていないです。やはり、拙者の夏は終わらないのです～」

天の声『………。』
『やはり、口軽足軽は何事も心の目で見ていないのだ～(苦笑)！』

十吾郎「あ、あ～(焦)！」
「謙信公が春日山城跡！春日山のお花畑に毎年、彼岸花が咲きます。今年はもう咲いていますかな！ごめんなさい。暫く登城していないので分かりませぬ～(汗)！」

……………
※学舎さんの取り組み。
運動会、体育祭、学年リレー、文化祭、修学旅行など、毎年とは違えど、工夫しての開催の知らせを耳にします。其々の笑顔の思い出となりますように～！十吾郎(礼)