更新日:2020年04月03日
十吾郎「天の声さま~」
「4月3日は、語呂合わせから゛シミ対策の日!何だとか…。はいっ!もちろん、永遠の二十歳は心配ありませぬ~」
十吾郎「………。(冷汗)」
「さておき、同じく語呂合わせから本日は゛シーサーの日!沖縄の守り神、守護神゛何だと思いまする…。我らがふるさと越後は新潟県上越市!謙信公が春日山城の守り神、総鎮守は、奈良の春日大社さまの流れを組む゛春日神社さま。春日山城築城の際に鬼門を守るべく春日山の麓、北東に遷座、春日山の名の由来ともされています。この度、社殿が新たに生まれ変わりました!そして、謙信公が御祭神の春日山神社さま。謙信公が幼少期に修行されたと伝わる林泉寺さま。我らが本陣!春日山の麓、上越市埋蔵文化財センターの周辺には、謙信公ゆかりの地がいっぱいです!春も嬉しき春日山です~」
天の声『うむっ!(確)』
『わたしは、口軽足軽の守り神~(苦笑)!』
十吾郎「あ、あ~(焦)!」
「我らが本陣から鉄馬で数分。水芭蕉がひっそり微笑む滝寺地区。上杉軍が戦の前に集結し戦勝祈願したとされる滝寺毘沙門天さまと滝寺お不動さま…。滝寺毘沙門堂祭りです。」
……………
※昨日の雨を受け、高田城址公園の桜をはじめ、花のまち上越は゛笑顔いっぱい!青い空に映えまする~!十吾郎(礼)
カテゴリ:上杉武録 / 更新日:2020年04月03日 / 投稿者:十吾郎
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