十吾郎「天の声さま～」
「３月７日は、語呂合わせから゛サウナ健康の日！何だそうです…。あっ！永遠の二十歳、サウナは息苦しくて苦手なのですが～」

十吾郎「はいっ！」
「花鳥風月。拙者は、自然と話しが出来る露天風呂が大好きです！き、聞いてなかったですか～(汗)！さておき、本日は゛消防記念日！１９４８年のきょう、消防組織法が施行されたそうです…。３月１日から一週間は、春の全国火災予防運動です！ 我らがふるさと越後は新潟県上越市！関川に架かる謙信公大橋の近くに新たな消防施設、大きな館がまもなく稼働します！もちろん、消防隊さまの出動は無いに越したことはありませぬ！ほんに気を付けて参りましょうぞ～」

天の声『うむっ！(確)』
『こっちの゛かじ、家事！口軽足軽は如何に～(苦笑)！』

十吾郎「あ、あ～(焦)！」
「謙信公大橋から臨む春日山城跡！関川沿いの遊歩道の桜も早まりますかな～！着実に春は近付いています！」

……………
※例年より朝焼けや青空が多く、目にする機会も多かった白鳥さんたちは北へ旅立ってしまいました。時は、水仙の笑顔、小鳥のさえずりに…。自然の営みに感謝です！十吾郎(礼)