更新日:2020年03月02日
十吾郎「天の声さま~」
「3月2日は、語呂合わせから゛ミニチュア、小さいものを愛そう~でミニの日!何だそうです…。あっ、永遠の二十歳!拙者は、義の戦を重ね゛すっきり痩せてミニになりましたでしょ~」
十吾郎「………。」
「お、大きな顔は小さくならない!などの心労からでした~(汗)!さておき、明日(火)は゛3月3日!桃の節句。雛祭りです!古来中国から来た゛上巳(じょうし)の日に川で身を清め不浄を祓う習慣より、紙で小さな人の形を作って、その形代(かたしろ)に゛けがれを移し川や海に流していた民俗行事も雛飾りの基にあるようです…。はいっ!次代を担うお子たちの元気な笑顔を祈りまする~」
天の声『うむっ!(確)』
『口軽足軽は、鯉のぼりも雛人形も大好きな欲張りだ~(苦笑)!』
十吾郎「あ、あ~(焦)!」
「我らがふるさと越後は新潟県上越市!来る3月14日(土)!待ちに待った2015年の開業当日と曜日も同じで五周年を迎えまする我らが上越妙高駅!北陸新幹線の改札近くには今年も雛人形が展示されています!高田城址は高田公園の夏を彩る外堀の蓮の花托を活かした゛ちりめん飾りも…。まもなく、笑顔の春がやって来ます!」
……………
※雛祭りは゛平和の象徴から゛平和の日!でもあるそうです!ただただ、穏やかな地球を願いまする!十吾郎(礼)
カテゴリ:上杉武録 / 更新日:2020年03月02日 / 投稿者:十吾郎
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