更新日:2020年01月09日
十吾郎「天の声さま~」
「1月9日です。あっ、1月9日、一句、行く!改めて゛今日の一句をば!ふるさとの、笑顔に会いに、今日も行く…。」
十吾郎「………。」
「我らがふるさと越後は新潟県上越市のJ!永遠の二十歳、元気な笑顔、十吾郎のJ!じ、自己満足のJ!やっぱり笑って参りましょうぞ!JJJ~(汗)!さておき、本日は、一休(宗純和尚)さんから゛とんちの日!だそうです…。高田城址は高田公園の極楽橋。やはり端っこを歩いて渡りますかな~!例年であれば、雪の翌朝は、雪踏み、道付けをして学舎に通うお子たちの姿や旅の御方が和かんじきの体験も!この冬は平地だけでなく山地も雪が少なく心配です。こんな時は、とんちで何とかなりませぬか~」
天の声『流石の!』
『口軽足軽でも゛なりませぬ~(苦笑)!』
十吾郎「あ、あ~(焦)!」
「雪だるま高原キューピットバレイ(スキー場)!ゴンドラの頂は拙者の身長ほどあるそうですが例年に比べかなり少ないと…。記念の30周年に合わせて色々な企画も楽しみです~!(添付画像の二枚目は二年前)」
……………
※寒中お見舞い申し上げます。寒の入りしても勘違いしてしまいそうな気温ですが、寒暖差にご自愛ください。十吾郎(礼)
カテゴリ:上杉武録 / 更新日:2020年01月09日 / 投稿者:十吾郎
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