十吾郎「天の声さま～」
「１０月２４日は゛文鳥の日！手に幸せの語呂合わせから何だそうです…。小さな幸せ！大きな喜び！ですな～」

十吾郎「はいっ！」
「我らがふるさと越後は新潟県上越市に、冬の使者、白鳥さんたちが遠く北の地から帰り始めています。あの声はほんに感動、ありがたき時です！日本海沿いは、日本ため池百選の朝日池をはじめたくさんの湖沼、広がる頸城平野の刈田、来年の３月まで渡り鳥の聖地として静かに見守って行きたいですな～！改めて、長旅お疲れ様でした。おかえりなさい～」

天の声『うむっ！』
『口軽足軽も来春に旅立ちか～(苦笑)！』

十吾郎「あ、あ～(焦)！」
「冬。まもなく雪の季節です！ち～と気が早いのですが、レルヒ祭はもとより、２月最終土曜日の夜は゛雪と灯り、ひとのあたたかさ。山里をつなぐ灯の回廊です！ぜひ泊まってゆっくり楽しんで欲しいですぞ～」

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※世界最大級の旅の祭典！ツーリズムＥＸＰＯジャパン！今年は大阪です！本日と明日(金)は、我ら武将隊の景勝様方が上越市の大宣伝に参陣されまする～！十吾郎(礼)