十吾郎「天の声さま～」
「９月１１日は゛公衆電話の日！１９００年、東京で公衆電話の元となる電話交換手を介して話せる自動電話が設置された日だそうです…。そして、１２０年足らずで個々にスマートフォンを持つなど更なる便利な時代になりましたな～」

十吾郎「あっ！」
「永遠の二十歳は、いまだ折り畳み式の携帯ですが～(汗)！さておき、地方では、自動車も一家に一台から個々に一台の時代に。さらに、自動運転や空飛ぶ鉄馬が当たり前の時代がそう遠く無いかもしれませぬ。そんな中、飛行機の搭乗手続き後にお見送りの人と硝子越しに受話器を持って別れ際の話しが出来る宮崎空港の話題を観ました。およそ半世紀も続いているそうです…。やっぱり、お互いの顔を見て話す、いいですよね～」

天の声『うむっ！』
『大きな顔の口軽足軽～！宮崎空港と言えば昨春、いろいろ助けてもらったの～(呆)！』

十吾郎「あ、あ～(焦)！」
「はい、我らがふるさと越後は新潟県上越市の大宣伝におじゃましました宮崎です。うんまいもんがいっぱいでした～(大御礼)！」

……………
※我らが上越妙高駅から北陸新幹線で。はたまた、直江津駅から゛ほくほく線、そして、上越新幹線で。はい、大宮駅で本日、新潟県の産直市！初日を迎えまする。我らがお館様方が出陣されます！十吾郎(礼)