更新日:2019年06月24日
十吾郎「天の声さま~」
「6月24日は゛ドレミの日!音階の元となったのは1024年何だそうです…。なれば、♪ど~は゛努力の゛ど~!はい、頑張りまする~」
十吾郎「はたまた!」
「本日は゛UFO記念日!何だとか…。なれば、♪ちゃかちゃちゃんちゃんちゃん゛UFO! いずれも音痴な永遠の二十歳の歌でした~(汗)!未確認飛行物体の話題はさておき、梅雨時期は空を見上げる機会が多いです。我らが越後は新潟県上越市!今年は青空の日も多く、まだ湿度は高くないように感じまする。朝焼け、青い空、夕焼け、そして、先日の満月の夜空…。風、鳥、蛙、自然の音がありがたき大好きなふるさとです~」
天の声『うむっ!』
『口軽足軽の゛♪ふるさとが聴きたい~(苦笑)!』
十吾郎「あ、あ~(焦)!」
「鵜の浜温泉を有する大潟区。はい、上越妙高駅は北陸新幹線の発車メロディーの作曲者、日本の音楽教育の母と称される゛小山作之助さまの゛ふるさとです~」
……………
※久方ぶりの月曜日に義の戦!お子たちの夏休みは今年も我らが本陣、春日山の麓、上越市埋蔵文化財センターは休館日はありませぬ。も、もちろん、時おり拙者も休戦日はいただきまするが~(汗)!十吾郎(礼)
カテゴリ:上杉武録 / 更新日:2019年06月24日 / 投稿者:十吾郎
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