十吾郎「天の声さま～」
「４月も最終日の３０日です！時の経つのは早いですな～！第９４回高田城百万人観桜会が終宴し、思い出に涙していたら゛あっという間に大型連休突入！もちろん、鉄馬、鉄籠の運転は゛ゆとりを持って゛ゆったり急がずにです～」

十吾郎「あっ！」
「飯は早いのに、時間の管理が苦手な永遠の二十歳でしたが～(汗)！さておき、本日は゛図書館記念日！だそうです…。正直、拙者は゛足の遠い施設ですが、我らがふるさと越後は新潟県上越市！高田城址は高田公園に！直江津駅前には゛学びの交流館に！そして、頸城区のユートピア希望館などにも図書館がありまする！高田の図書館には、日本のアンデルセンと称される童話作家、小川未明さまの文学館が併設されています。毎年、募集のある゛小川未明文学賞！書き手にして、なかなか手強いのです～」

天の声『まさに！』
『口軽足軽～(呆)！』

十吾郎「あ、あ～(焦)！」
「直江津の図書館には、上越市立水族博物館うみがたりの盛り上げ企画で魚の水槽が設置されています。新潟県鉄道発祥の地(直江津駅)ならではの展示も…。世界一の飼育数を誇るマゼランペンギンの赤ちゃんが続々誕生しています！うみがたりは大盛況です～」

……………
※上杉第二のふるさと山形県米沢市！今年も始まった゛上杉まつり！本日は、我らがお館様方が参陣され、やまがた愛の武将隊さまと共闘にござりまする～！十吾郎(礼)