更新日:2019年04月18日
十吾郎「天の声さま~」
「4月18日は、語呂合わせから゛良いお肌の日!あっ、永遠の二十歳、拙者の大きな顔は荒れていますか~」
十吾郎「だって!」
「疲れた時は゛観桜会~!でしたが、我らがふるさと越後は新潟県上越市に春を告げる゛第94回高田城百万人観桜会は花吹雪と共に終宴となりました。今春の桜は頑張りましたな~!土曜日ごとに快晴!最終日の朝も感謝の青い空!長~く楽しませていただきました!さて、本日は゛世界アマチュア無線の日!なんだそうです。はい、今年は臨時の局が開設されました。新たな上越市立水族博物館うみがたりからは、活魚車による移動水族館が!上越市立歴史博物館の屋上展望台は大人気!まさに雪の壁に映像を映す試みは城下町高田の高校生さんの発案でした!新たな取り組みも盛況だった観桜会!また来年お願いいたしまする~」
天の声『うむっ!』
『先ずは、一日一日を大切にだ~(叱咤激励)!』
十吾郎「あ、あ~(焦)!」
「日本三大夜桜と名高き高田城址は高田公園の観桜会!加えて、ガラ携の小さな画像なのですが、大好きな朝!最終盤の青い空と桜の共宴をお届けいたしまする~」
……………
※謙信公が春日山城跡!
いままさに桜がいいです。そして、落葉広葉樹の萌える芽吹きが始まり、山城ならではのシャガが咲き始めましたぞ~!十吾郎(礼)
カテゴリ:上杉武録 / 更新日:2019年04月18日 / 投稿者:十吾郎
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