十吾郎「天の声さま～」
「３月２６日です。今年度も最終盤です！あっ、３＋(２×６)＝１５、今日も十吾郎だ～」

十吾郎「………。汗」
「誕生花は゛片栗！花言葉は゛初恋、嫉妬…。里山、山里に春を告げる山野草の妖精！謙信公が春日山城跡も咲き始めました。青い空に映えまするな～！我らがふるさと越後は新潟県上越市！開花前をカタコと呼んで、さっと湯がいて酢味噌和えなどで食しまする！先日、雪残る大島区の直売所でも見つけました。豊かな環境ならではです…。愛でて食して嬉しき春！さあっ、春を探しに参りましょうぞ～」

天の声『うむっ！』
『口軽足軽が求めたアサツキも地酒に合うの～(苦笑)！』

十吾郎「あ、あ～(焦)！」
「２月の最終土曜日の夜、大感動の雪と灯りの共演は゛灯の回廊の舞台のひとつ、大島区の庄屋の家から程近く。今年も籾殻燻炭を活かした゛残雪アートが現れています。小さな集落の大きな取り組み…。山里にも春がやって来ます～」

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※高田城址は高田公園で大開催されまする第９４回高田城百万人観桜会に向けたキャラバン隊で長野市におじゃまします！あの生放送から゛あっという間の一年です～(感謝感激)！十吾郎(礼)