更新日:2019年02月17日
十吾郎「天の声さま~」
「2月17日は゛天使の囁きの日!なれば、永遠の二十歳も゛優しく囁きまするぞ~」
十吾郎「あっ!(汗)」
「空気中の水蒸気が凍って出来る゛ダイヤモンドダストのことでした。北海道で氷点下41.2℃を記録したのが1978年の今日だったそうです…。まだまだ寒さ厳しき日が続きまする。気を付けましょう。さてさて、我らがふるさと越後は新潟県上越市!雪と楽しむ恒例の゛ごんぞ飛ばし世界選手権大会が本日、大開催されまする!明日天気にしておくれ~の下駄飛ばし天気占いのように、ごんぞと呼ぶ藁深靴を飛ばしてその距離を競う単純明快かつドッキドキの義の戦です!3人一組の団体戦!ここ数年、足を引っ張って来た拙者は、春日山城跡の我らが本陣留守居になってしまいました~(涙)!」
天の声『………。(苦笑)』
十吾郎「あ、あ~(焦)!」
「ごんぞ飛ばし初参戦の足軽つばめ!寒さに負けじと盛り上げろ~」
……………
※さらに、雪と楽しむ凄い催しが!
この23日(土)の夜、幻想的な゛灯の回廊の翌日です!24日(日) に浦川原区の月影の郷(旧小学校)を会場に゛さんばいし投げ初開催!米俵の両脇の蓋(桟俵・さんだわら、通称・さんばいし)を投げ雪上の飛距離を競うもの! 参加申込みは明日(月)まで!で、出たいです~(汗)!十吾郎(礼)
カテゴリ:上杉武録 / 更新日:2019年02月17日 / 投稿者:十吾郎
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