十吾郎「天の声さま～」
「１月３１日です。誕生花は゛赤色のチューリップ！花言葉は゛恋の告白…。忍んだ拙者の話題はさておき、大、大好きな花ですぞ～」

十吾郎「あっ！」
「り、リップサービスもありませぬ～(汗)！さて、本日は、語呂合わせから゛防災農地の日！だそうです…。我らがふるさと越後は新潟県は゛チューリップ王国！冬場に出回る切り花は施設栽培、球根は露地栽培で、５月の連休のころには゛チューリップのパッチワーク～のようなお花畑が圧巻です！そして、王国の米！大河、信濃川などによる肥沃な大地、農地が基盤となりまする…。ここ数年、記録的な豪雨や台風、はたまた、酷暑や日照りなど自然の猛威は酷しさを増して来ていると実感します…。災害の無い世を願って止みませぬ。元気な笑顔がチューリップのように゛より光輝きますことを～」

天の声『うむっ！』
『咲いた、咲いた、口軽足軽の花、いやいや、話しが～(苦笑)！』

十吾郎「あ、あ～(焦)！」
「新潟県のアンテナショップ、東京表参道の新潟館ネスパスさんに今冬もチューリップがいっぱい並んだそうです～」

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※金谷山スキー場で大開催される゛レルヒ祭に合わせ、最終日の２月３日まで高田駅前商店街の雁木風アーケードに高田城下の小学生さんが描いた色とりどりの旗が掲げられています～！十吾郎(礼)