十吾郎「天の声さま～」
「１月２５日は゛日本最低気温の日！公式記録では、１９０２年、北海道の旭川で－４１℃の極寒だったそうです。」

十吾郎「はいっ！」
「マイナスを取れば酷暑の４０度超えを記録した昨年の夏！四季のある美しき日ノ本ですが厳しき現実もありまする！さて、最低気温に関連し本日は゛中華まんの日！ホットケーキの日！熱々や甘いもの、特にこの時期は嬉しいですな～！我らがふるさと越後は新潟県上越市！雪深い山里や農ある暮らしには、やくもちがうまいですぞ！長野県などの゛おやきに似ていますが、小麦粉ではなく(もとは)くず米を粉にしたものでした。具には、漬け菜やきんぴらなど素朴なもので、囲炉裏ばたで蒸し焼きにしていた郷土食です！拙者はイカの塩辛が大好きです！魚沼地方では゛あんぼと呼ぶとか…。やくもち、やきもち、あ～あまりの旨さに嫉妬してしまいまする～」

天の声『口軽足軽～』
『嫉妬、し～っと、時に静かにせい～(苦笑)！』

十吾郎「あ、あ～(焦)！」
「冬ならでは！こたつに入って冷たい゛水ようかんも最高です～」

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※新年最初の第４金曜日です！
ＦＭ―Ｊ(上越)すまいるカフェ・武将れでぃお！遠くに生電話を～は、瀬戸内です。あったかいのでしょうか～！十吾郎(礼)