十吾郎「天の声さま～」
「１０月２４日は゛手に幸せの語呂合わせから゛文鳥の日！だそうです…。永遠の二十歳、ち～と痩せたらかといって、流石に゛手乗り十吾郎は怖いですぞ～」

十吾郎「………。」
「手乗りならぬ、調子に乗りました～(汗)！越後・謙信ＳＡＫＥまつりが終宴しました…。我らがふるさと越後は新潟県内はもとより、日ノ本各地、海外からもたくさんの方々の笑顔に出会う機会を今年もいただきました。日本酒の蔵元さん等、造り手のみなさんから手と手をつなぐＳＡＫＥ！そして、うんまい食！まさに手に伝わる幸せです！この二日間は、他の催しとはまた違った笑顔花咲く大盛り上がりです！一年後は゛第１４回越後・謙信ＳＡＫＥまつり！手にマイクを握る総合司会者を夢見て喋りに研きを掛けて参りまする～」

天の声『口軽足軽～』
『修練なれば、床掃除で磨きを掛けろ～(呆)！』

十吾郎「あ、あ～(焦)！」
「お酒の妖精でしたか、此度も人気を集めていたキャラクターの歌瀬吟ちゃん！残念ながら、相方の歌瀬純ちゃんには会えませんでしたが、また風船顔の拙者に゛あ～と驚くバルーンアート教えて欲しいです～(汗)！」

……………
※先日の武録に真っ黒な方の画像を掲載してしまいました。日没後に群れを成す白鳥さんたちをうっすら確認できていた写真は消してしまったようです(反省)！十吾郎(礼)