更新日:2018年09月14日
十吾郎「天の声さま~」
「9月14日は、バレンタインデーから半年に掛けて、男性が下着を送って告白したり、女性から別れを切り出したりの複雑な記念日のようです…。もちろん、永遠の二十歳、拙者については゛ノーコメント~にござりまする~」
十吾郎「あっ!」
「知りたくなかったですな~(汗)!知りたい、気になると言えば…。半年後の3月14日、残雪は、春の訪れは、桜の開花はいつになるかです。鬼に笑われてしまいまするが、稲刈りが進み、秋の恵みのきのこ、蕎麦、自然薯の収穫が終えると雪の心配をしてしまいまする。まずは、我らがふるさと越後は新潟県上越市!王国の新米が楽しみですし、早ければ今月末からあの鳴き声が帰って来ます!はい、白鳥さんをはじめとした北からの渡り鳥!!ほんに、お待ちしておりまする~」
天の声『うむっ!』
『口軽足軽の夏は終わらないぞ~(苦笑)!』
十吾郎「あ、あ~(焦)!」
「発酵のまちの味噌で、初物、きのこ汁をいただきました~」
……………
※我ら武将隊!
本日も上越市内の保育園・お誕生会の援軍です!昨日の反省(熱い綱引きは2勝1敗)で拙者は春日山の本陣留守居ですが~(汗)!十吾郎(礼)
カテゴリ:上杉武録 / 更新日:2018年09月14日 / 投稿者:十吾郎
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