更新日:2018年07月05日
十吾郎「天の声さま~」
「7月5日は゛江戸切子の日!文様のひとつ゛魚子(ななこ)からの語呂合わせだそうです…。繊細な手仕事の硝子工芸品!永遠の二十歳には出来そうにありませぬ~」
十吾郎「………。」
「拙者、不器用ですから~(汗)!我らがふるさと越後は新潟県上越市!東京への修学旅行で様々な体験をしている学舎さんもあるようです…。一方、上越に来てもらっての活動では越後田舎体験が歴史を作って来ました。田んぼや畑作業、郷土料理など、ベテランなる農家さん等が先生になって地域ならではの暮らしを伝えていく。日本海での臨海学校や姉妹都市との交換留学も…。体験したお子たちには再訪して欲しいです!もちろん移住も大歓迎ですぞ!まもなく夏休み!思い出深い夏となりますように~!」
天の声『お~(願)!』
『口軽足軽の夏休みは無し~(苦笑)!』
十吾郎「あ、あ~(焦)!」
「海、里、山と広~い越後上越です!BMXやパラグライダー、ボルダリング、地引網、ビーチバレー、沢のぼり、トレッキング、様々な体験もありまする!せっかくならば、拙者も先生になりましょうか~(汗)!」
……………
※謙信公が春日山城跡!
春日山の麓、我らが本陣゛上越市埋蔵文化財センターに今年も「ど根性朝顔」が咲いています~!十吾郎(礼)
カテゴリ:上杉武録 / 更新日:2018年07月05日 / 投稿者:十吾郎
コメントはありません。