更新日:2018年05月03日
十吾郎「天の声さま~」
「5月3日は、語呂合わせから゛ゴミの日!先の第93回高田城百万人観桜会は、最終日に四百人以上のみなさんが恒例の早朝ゴミ拾いを…。少なかった~と、話しが聞かれたようです!ゴミの持ち帰り運動は広まって欲しいもの…。黄金週間も後半です!気持ちよく楽しみたいですな~」
十吾郎「もちろん!」
「永遠の二十歳の拙者は゛義の戦に邁進いたしまする~(汗)!その観桜会開催中、朝焼けと青い空の高田城址は高田公園で桜を愛でていると、ゴミ拾いをされてる係の方に何度も遭遇しました。縁の下の力持ちさんあっての観桜会!ぜひまた来春に~(願)!さて、本日の誕生花は゛蒲公英、菖蒲!花言葉は゛思わせ振り、気まぐれ…。いずれも苦笑いの花言葉ではありまするが、外来種や園芸種はさておいても花はほんに癒されまするな~」
天の声『確かに~(嬉)!』
十吾郎「あ、あ~(嬉)!」
「野鳥の声、蛙の合唱、深緑の季節!我らがふるさと越後は新潟県上越市!あちこちに笑顔いっぱい!感謝感激、ありがたき毎日です~」
……………
※謙信公が春日山城跡!
昔ながらの土留め、粗朶(そだ)が見られまする。しなやかな細い雑木を杭に編んでゆく土木普請が平成の修復工事の近くに…。人生の大ベテランさんの生きた技にござりまする~!十吾郎(礼)
カテゴリ:上杉武録 / 更新日:2018年05月03日 / 投稿者:十吾郎
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