十吾郎「天の声さま～」
「さあっ、深緑の５月が始まりました。毎月１日は資格チャレンジの日！とのこと…。あっ、拙者はこれといった資格は持ってはいませぬが、しかく、顎をはった四角い顔なら出来まするぞ～」

十吾郎「もちろん！」
「心は゛まあるくです～(汗)！本日は゛スズランの日！我らがふるさと越後は新潟県上越市！第９３回高田城百万人観桜会でいっぱいいっぱい楽しませてもらいました高田城址は高田公園にもスズランのような小さな白い花をたくさん付けるドウダンツツジの生け垣が！桜の時期はもとより、清々しい深緑も！早くも出始めた小さな葉っぱ(驚)は、初夏から８月いっぱい楽しめる外堀を埋め尽くす東洋一の蓮の花も！秋の紅葉も！雪をかぶった高田城三重櫓の様も！一年中いこいの場所です！極楽橋近く、ソフトボール球場跡地に整備された芝生広場には、お子たちが楽しめる゛ふわふわが登場！跳び跳ねておもいっきり遊べまするぞ～」

天の声『もちろん！』
『永遠の二十歳は駄目です～(苦笑)！』

十吾郎「あ、あ～(焦)！」
「謙信公が春日山城跡！くわどり市民の森！金谷山公園！五智公園！県立大潟水と森公園！大池いこいの森！お弁当を持ってゆったりと～」

……………
※王国を支える米をはじめとした農家のみなさん、お疲れ様にござりまする～！十吾郎(礼)