十吾郎「天の声さま～」
「３月１６日です。誕生花は゛ハッカ、花言葉は゛美徳！あの゛す～っとする刺激は眠くなるこの時期、目がしゃっきりするかもです～」

十吾郎「………。」
「時々、目も鼻もぐしゅぐしゅ！今年の花粉症は手強いです～(汗)！さて、本日は゛国立公園指定記念日！だそうです…。我らがふるさと越後は新潟県上越市！おとなり妙高市には゛妙高戸隠連山国立公園があります。日本百名山の霊峰゛妙高山にござりまする。山野草は豊かで雷鳥の生育地としても知られています。春の残雪には、雪形の゛はね馬が現れまする。我らが頸城平野では桜満開の季節です。桜と残雪と青い空！はいっ！今春もやって来ます！日本三大夜桜！第９３回高田城百万人観桜会！高田城址は高田公園がほんに踊りまするぞ～」

天の声『うむっ！』
『口軽足軽は踊り過ぎ～(苦笑)！』

十吾郎「あ、あ～(焦)！」
「高田公園だけではありませぬ！雪が解けたら春！学舎、工業団地、連結鉄馬の線路沿い、古墳時代の遺跡、我らが越後上越はあちこちで桜が咲き誇りまする～」

……………
※梅の花に小鳥のさえずり！
我らが頸城平野に春が来ました～！十吾郎(礼)