更新日:2018年03月01日
十吾郎「天の声さま~」
「3月1日は、マーチ・行進曲の日!なれば、♪のりのりで参りましょう!弥生゛3月突入にござりまする~」
十吾郎「はい!」
「我らがふるさと越後は新潟県上越市!頸城平野も一日ごとに春めいて来ました。もちろん、油断は大敵!気を付けながら嬉しき春を待ちたいと思いまする!されど、3月は別れの季節…。白鳥さんたち渡り鳥は遠く北に向け旅立ちの時です。大雪の後、大感動の冬晴れに聖地゛朝日池で目撃した大群…。1月18日(水)の武録には白鳥さんと大型の雁、オオヒシクイと紹介していましたが、すみません。オジロワシに反応していた一群は、とっても珍しい゛ハクガンだったようです…。また秋の終わりに無事に帰って来て~と願い空を見上げお見送りします。いってらっしゃいませ~」
天の声『………。』
『口軽足軽も゛さようなら~(苦笑)!』
十吾郎「あ、あ~(焦)!」
「雁といえば、城下町高田をはじめ雪国ならではの暮らしの知恵、庇を出し私有地を提供し合っての雁木です。義の心宿る゛雁木通りです~」
……………
※本日は゛切抜の日!
我ら武将隊を取り上げてもらった新聞や雑誌の切抜、いっぱいたまりました~!十吾郎(感謝)
カテゴリ:上杉武録 / 更新日:2018年03月01日 / 投稿者:十吾郎
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