十吾郎「天の声さま～」
「２月２１日は、日刊新聞創刊の日！そして、漱石の日！だそうです。我らがふるさと越後は新潟県上越市の銘菓、笹飴を愛したとされる夏目漱石さま…。永遠の二十歳は゛お犬さまが好きですが此度は、吾輩は猫にござりまするにゃ～」

十吾郎「………。」
「ぶ、文学作品は読んでいませぬが～(汗)！さて、新聞といえば、越後上越へ来てもらい隊の我ら武将隊も時々記事にしてもらっています。先日は一面に大きなカラー写真が…。お館様は肥料袋を履いたてお子たちと雪上相撲でふれ合い、足軽つばめは早飲みで炭酸系に挑む！はい、山里は板倉区で大開催されました恒例の゛寺野遊雪まつりにござりまする！毎年お声をいただき援軍に！昨年は拙者も挑戦させてもらったのですが記事には…。もちろん、羨ましくはありませぬぞ～」

天の声『………。』
『口軽足軽は一度も載っていない～(苦笑)！』

十吾郎「あ、あ～(焦)！」
「おとなり牧区で大開催された゛ごんぞ飛ばし世界選手権大会！また足を引っ張った拙者の画像はありませぬ～(哀)」

……………
※その牧区でも２４日(土)は雪と灯りが繋ぐ一夜限りの大感動゛灯の回廊です。日中は、牧っこ雪まつりも…。点数制゛ごんぞ飛ばしもあるようです。り、リベンジしたい～(汗)！十吾郎(礼)