十吾郎「天の声さま～」
「１０月５日は、マイバックの持参を呼び掛ける゛レジ袋ゼロデー！そして、１８９４年、あの福沢諭吉さまが勧め、本格的な時刻表が発行されたことから゛時刻表記念日！さらに、折り紙供養の日！だそうです…。あっ、１０と５！永遠の二十歳！十吾郎の日でもありました～」

十吾郎「………。」
「もちろん、毎月１５日も゛十吾郎の日にござりまする～(汗)！我らが゛ふるさと越後は新潟県上越市！蓙や絨毯などを゛折り紙のように用いて自然空間にも合う大きな大きな作品を創り出す方がおられまする。また、お菓子など食品の空き箱をまるごと活かした゛パッケージクラフトの創設者さんも！何れも、ものすごい芸術作品です！空き箱の方は、高田城址に誕生した芸術性ある館！上越市市民交流施設゛高田公園オーレンプラザ(画像)で二日間、作品の展示と体験会が行われていました…。で、以前より思っていたことが！地元ゆかりの作家さんや市民みなさんの作品が身近なところで何時でも見ることが出来ればと！たとえば、我らが上越妙高駅に！今後の展開に期待しつつ、芸術家の拙者、創作活動も頑張りまする～」

天の声『………。』
『口軽足軽の自慢にならない話しはさておき(呆)！いい提案ではないか～！以前もあったが、次代を担う子どもたちの作品も展示して欲しいの～』

十吾郎「は、は～(願)！」
「上越妙高駅の自由通路゛脇野田通りに展示されている大作！ギャザリング・アート！たくさんたくさんのみなさんの顔写真で、謙信公が銅像と高田城址は高田公園の夜桜と高田城三重櫓が浮かび上がっています！一応、拙者の大きな顔もありまするぞ～(汗)！」

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※市民の作品といえば、上越市美術展覧会(市展)開催中です。

写真、書、絵画や彫刻など、部門ごとに゛三会場(市民プラザ、ミュゼ雪小町、旧第四銀行)に別れて展示されています。あっ、いずこを捜しても拙者の作品はありませぬぞ～(汗)！十吾郎(礼)