更新日:2017年09月20日
十吾郎「天の声さま~」
「9月20日は、1903年に日ノ本で初めて京の都で営業バスが走ったことから゛バスの日、そして、空気が清んだ秋晴れは嬉しき゛空の日、さらには、お手玉の日だそうです…。あっ、お手玉は苦手ですが、お年玉は欲しい~永遠の二十歳にござりまする~」
十吾郎「………。」
「ちょいちょい挟み込む笑いが玉に瑕だったりして~(汗)!9月も後半に突入!まさに、♪も~いくつ寝るとお正月~です!もちろんその前には、あの方たちが遠く北の国から帰って来ます。はいっ!白鳥さんたち渡り鳥です。我らがふるさと越後は新潟県!コハクチョウやオオハクチョウ、オオヒシクイなど大型の渡り鳥さんの飛来がほんに多いです。あの大感動の鳴き声がまもなく聴かれまする~」
天の声『………。』
『(やさしい口調で)口軽足軽は七色の声の持ち主ではないか~(苦笑)!』
十吾郎「あ、あ~(焦)!」
「ないか、内科!季節の変わり目。みなみなさま、ご自愛を~(汗)!」
……………
※第23回上越こども発明・模型・工作展!今年も若や姫さまの力作が多かったです。郷土を題材に、迫力ある大型の、そして、流木や段ボール箱などの廃材利用、迷芸術家の拙者もお手上げにござりました~(汗)!十吾郎(礼)
カテゴリ:上杉武録 / 更新日:2017年09月20日 / 投稿者:十吾郎
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