更新日:2017年09月18日
十吾郎「天の声さま~」
「9月18日は、手軽でうんまい、かいわれ大根の日、誕生花は゛薊(アザミ)、花言葉は゛厳格だそうです…。永遠の二十歳、疲れはてた時には、げ、幻覚が~」
十吾郎「………。」
「げ、げんかく違いな上に、まだ幻覚は見えてはいませぬ~(汗)!この夏も謙信公が春日山城跡は、日ノ本ならでは紫の野薊が凛と存在感を示していました。私をもっと知ってください゛の花言葉もあるようですが、近づくと棘にやられてしまいまする!種を残す策略に、美しい花の蜜には蜂などを誘き寄せても、虫たちに自ら(茎)はやられないような防衛本能でしょうか!生き物の世界は多様です!あっ、多様といえば、米王国の日ノ本、我らの主食には、白米はもとより、雑穀米、蕎麦、うどん、そうめん、ひやむぎ、ラーメン、パスタなどなど嬉しき悲鳴に多種が味わえまする。こう見えても、蕎麦やうどんは手打ち経験のある拙者、もちろん、まだまだ素人ではありまするが、うんまく食べる様は玄人ですぞ~」
天の声『………。』
『口軽足軽~!玄人とは!買ってでも゛もっと苦労せ~(呆)』
十吾郎「あ、あ~(焦)!」
「く、くろう違いです~!こちらは、まさに人生の暮らしの玄人!大ベテランのみなみなさま、敬老の日!おめでとうござりまする。元気な笑顔いっぱいいっぱい咲きますように~」
……………
※もちろん、おもてなし後の味見を一番の目的にではなく、敬老の日の催しが開かれる゛お蕎麦屋さんの援軍におじゃまいたしまする~(汗)!十吾郎(礼)
カテゴリ:上杉武録 / 更新日:2017年09月18日 / 投稿者:十吾郎
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