十「天の声さま〜」
「６月３０日は¨ハーフタイムの日、そして、トランジスタの日、さらには、アインシュタイン記念日¨だそうです…。文明、発明と言われると苦手な永遠の二十歳ではありまするが、まだまだ甦って来た人生はハーフタイム！この先も走り続けまする〜」

十「………。」
「いやいや、まだまだ序盤戦のつもりで参りまする〜(汗)！あっという間に６月最終日！今年も半分です！後半戦も¨ご指導よろしくお願いいたしまする〜！いよいよ夏本番！７月２３日から２９日は、上越まつり！直江津・高田の祇園祭です！そして、高田城址は高田公園の外堀を埋め尽くす¨東洋一の蓮の花も見ごろを迎えまする。さらには、夏限定のイルカショーが開催される上越市立水族博物館は、あっ、あ〜！この夏は休戦となりまするが、新たに甦る来年の夏を楽しみにしつつ、先ずは、その愛称を応募しましょうぞ〜」

天の声『うむっ！』
『口軽足軽の思いは、すいはく¨の愛称を継承しつつ、さらに手を加えるもの！時には、引き算の美学もあるぞ〜！』

十「あ、あ〜(焦)」
「７月４日(火)まで愛称募集中です！拙者のアイデア〜はもったいつけておきまする〜(汗)」

………
※昨日に続き、謙信公と春日山城展¨絶賛開催中の我らが本陣に城下の小学校六年生さんがやって来ます。日除け用のアサガオが咲き始め、中庭のネジバナが元気な上越市埋蔵文化財センターは学習施設につき…

…三枚目の画像から探し出して欲しい夏装束の拙者も大きな声は慎みまする〜十吾郎(汗)(礼)