十「天の声さま〜」
「早いもので２月も折り返しです。毎月１５日は、お菓子の日、そして、ひよ子の日、もちろん、十吾郎の日でもありまするが、お子たちは地球の宝にござりまする〜」

十「はいっ！」
「我らがふるさと越後は新潟県上越市、板倉区の山里は宿泊温泉施設¨ゑしんの里やすらぎ荘の程近くで先の日曜日、子ども等も大活躍でした¨寺野遊雪まつり大開催〜！酉年らしい鶏とひよこの雪像もありました。年長者が手を差し出す姿も、学年を越えて取り組んだ雪像づくり！小さな若が柔よく剛を制すも、拙者は敢えなく秒殺で撃沈、肥料袋を履いての雪上相撲！全校合わせて一般の小学校１学級ほどと小さな学舎…。されど、地域の行事に積極的に参加し大人のみなさんと接することは学ぶことが多いはず。過疎化、少子高齢化などで厳しい現実でしょうが、弾ける笑顔は明るい未来を感じました。畳鎧は燻されたものの、焚き火は体も心もあったかかったです。此度もお世話になりました〜」

天の声『…で、』
『レルヒ祭は¨とり(鳥)体操！今回は射撃！的のお菓子を取り(とり)に行くのに夢中なつばめ！一方、口の中を火傷しながらも二年ぶりのラーメン早食い王奪還で涙目の組頭！あ、足軽隊〜(呆)』

十「あ、あ〜(焦)」
「(追記)だんご撒き、もちつきもさせてもらい、来年は進行役になってもらうか〜のお声までいただきました。暮らしある中での積雪量日ノ本は８ｍ１８ｃｍの標注も浮かび上がった雪上花火！みなさんの熱い思い、大感動の笑顔の大輪がいっぱい咲きました〜」

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※雪を遊び尽くす〜！

この１８日(土)は中郷区で¨なかごう雪ん子祭りが、そして、１９日(日)は牧区で第６回ごんぞ飛ばし世界選手権大会大開催です！リベンジ〜です〜十吾郎(汗)(礼)