武将隊ブログ

「あの姿、この地ならでは、シンボルなり…。」※春日山から上越妙高駅 を望む際は双眼鏡等のご準備を〜(汗)

更新日:2016年10月13日

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十「天の声さま〜」
「10月13日…。あっ、じゅうさんにち、じゅうさん、十さん〜」

十「………。」
「こちょばったいですが、そう呼んでもらうことも…(汗)!此度は、○○さんなど愛称について考えてみますっ!♪米山さんから雲が出た〜と民謡¨三階節に唄われ、我らが¨ふるさと越後は新潟県上越市の各所からよ〜く見えまする標高993mの霊峰¨米山を、親しみを込め地域の人は¨米山さん¨と呼びます。一方、歴史ある日本海沿いの上越市立水族博物館は¨すいはく¨の愛称で親しまれています。隣接地では新たな館の普請が進み、待ち遠しい、新生¨すいはく¨ですが、現館で今月末まで開催中のハロウィ〜ン企画も楽しそうですっ!」

十「新生と言えば、昨春¨開業しました北陸新幹線¨並びに、えちごトキめき鉄道¨妙高はねうまラインの我らが上越妙高駅!お出迎えキャラクターは¨ウェルモくん!あっ、愛称はなく、遠方からのお客さまに¨妙高駅¨と短縮形で言われることもありまするが、此度、地元のみなさんの¨愛¨で華やかに彩られることになりました。沢山の力添えがあったとのことで、この15日(土)から来年の2月末まで、上越妙高駅の東口広場の桜並木を¨LEDでイルミネーション〜!初日の夕方は点灯式も計画されているようです〜」

天の声『………。』
『15日、あっ、十吾郎の日、共に記念日おめでとう〜(誉め倒し)』

十「あ、あ〜(焦)」
「(追記)この冬、雪と明かりの饗宴も楽しみにござりまする〜」

………
※三連休に行われた「城下町高田花ロード」より、上越妙高駅関連の作品を撮らせていただきました…。十吾郎(礼)

カテゴリ:十吾郎 / 更新日:2016年10月13日 / 投稿者:十吾郎

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