更新日:2015年05月09日
十「天の声さま~」
「お館様¨謙信公が居城¨春日山に感動の春蝉さんが♪鳴き始めました~!明日(日)は¨母の日。改めて¨は、は~(汗)」
十「ご存知でしたか。お館様¨謙信公が御母上¨虎御前様の¨お墓が春日山の並びひっそりした杉林の中に祀られていることを…。」
十「道中幅が狭いゆえ、鉄馬、鉄駕の方は無理せず春日山神社¨石段下の駐車場に留め置きください。御母上様のお屋敷があったとされる地に明治34年に創建された¨謙信公が御祭神¨春日山神社さまに御参拝、謙信公のお屋敷があったとされる郭に向け、足下と¨ちと怪しき¨マムシグサ(画像)に気を付けて下り、お屋敷を通り抜け、用水池の堤防を渡り、右に降りれば謙信公が幼き頃に学んだとされる林泉寺さまと続きまするが、ここは左に用水池の脇を上がります。後はひたすら決して怯むことなく進む。小さいですが案内標示あり、駐車場から徒歩30分は見ておいてくだい。事前に麓から春日山を望むと右の山に見える電波塔の近くです。」
十「これで迷うが心配な方は、我らが本陣、春日山の麓、無料の企画展¨謙信公と春日山城展¨絶賛開催中の上越市埋蔵文化財センターで¨この足軽に直接聞いてくださりませ。少しは分かりやすくご案内させていただきまする~」
天の声『皆皆様~』
『土日祝日¨10時から春日山をご案内されている観光ボランティアガイド様に聞いた方がいいですよ~(笑)』
十「あ、あ~(焦)」
………
※明日まで上越妙高駅の西口に鯉のぼりさんいっぱいです~十吾郎(礼)
カテゴリ:十吾郎 / 更新日:2015年05月09日 / 投稿者:十吾郎
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