越後は上越、明日からは夏の風物詩、第３５回「はすまつり」〜

開府四百年を迎えた高田城、外堀１９ｈａを埋め尽くす蓮…。三重櫓は８月１７日(日)までの会期中の毎日、日没からライトアップ〜なる演出があり、毎週土曜、日曜の週末は７時から早朝開館されるようです。

同じく毎週末は朝７時からボランティアガイドさまによるご案内あり、西堀橋のたもと、開府四百年記念企画展開催中の上越市立総合博物館さま近くでは蓮にまつわるうんまぃもんの物産展が〜

早朝写真展、親子写真教室、歩こう会、走ろう会、茶会など蓮を見ながらの催しも…。城下でも歴史ある町家の公開、まちなみ散策ミニツア―、俳句大会、蓮御膳など食とお酒のお楽しみも〜

高田潘の窮地を救おうと地主さまが私財を投じてお堀にレンコンを植えたことが始まりで、いまは「東洋一の蓮の花」と称されています…。

そして、明日は…。
毎月第四金曜日にお世話になっておりまする地元コミュニティＦＭ局、ＦＭ-Ｊさまで「武将れでぃお」です。１３時１５分過ぎの企画「遠くに生電話を〜」には、まさに蓮にまつわるあの武将隊さまに繋がるようですっ！

蓮は斜や背後ではなく、正面から愛でましょう〜十吾郎(礼)

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兼続様『………。(呆)』

十「あ、あ〜(焦)」