更新日:2014年07月04日
十「あ、う〜(悩)」
「よ〜し、明日はこれで参りまする〜」
十「高田開府四百年をお祝いしたいっ!先ずは歴史を遡り、お館様の居城、春日山に…。本丸まで登城し頸城平野を染める朝焼けを拝む…。ついで、本丸があったとされる古城小学校さまに行き往時の石垣に触れ廃城四百年を迎えた福島城を偲ぶ…。北国街道で高田に入り、幕府の命を受け四年間だけ丸い金貨を鋳造していたとされる事から「本町あきんど祭」で円判小判を求め、「わくわく楽市」開幕の11時ちょうどに高田城址は高田公園に到着する…。」
十「先ずは、高校生書道ガールズさんによる「未来」を描く舞台に釘付け!12時には、松平光長公の時代に鋳造とされる「時の鐘」をはじめ一斉に刻を告げる鐘の音を聴く…。築城総指揮監、政宗公は仙台の地ならではの援軍「牛タン」をはじめ、うんまぃ食や地酒、スイーツ〜を味わう…。ペットボトル三重櫓の隣では、♪ぽっぽ〜ミニ北陸新幹線に何度も乗車する。夏に登場〜雪の広場でお子たちとはしゃぐ!再び食べまくり、舞台を楽しんでいるとあっという間に夜8時で、♪ミュージック花火〜」
十「ふ〜」
「翌日、五郎八姫さまのお輿入れ行列が無事行われますよう「お天気祭り」に繰り出す〜」
お館様『………。(呆)』
十「あ、あ〜(焦)」
カテゴリ:十吾郎 / 更新日:2014年07月04日 / 投稿者:十吾郎
2件のコメントがあります。
妄想膨らむ十吾郎さんですが、開府記念演武に名前無いようですが…埋文でお留守番ですか?
変わりにミニ新幹線乗車してきます。ぽっぽ~
娘が陣羽織着たがらない(-.-;)コマッタナァ
そ、そんな分刻みのスケジュール…(゜ロ゜;ノ)ノ
まぁ、お留守番の十吾郎様の妄想らしいけど~
ミニ新幹線に≪何度も≫乗るってのが面白かったです。
実際やりそうだし~(笑)