「過去、現在、未来〜」

本日は、現在の古城小学校さまが本丸とされる「福島城」の謎を紐解く講演会が開催されますっ！

その福島城が廃され、幕府直轄事業で四百年前の７月５日(旧暦)、菩提ヶ原に高田城が築城された…とされることから、７月４日〜６日に開催される「高田開府四百年祭」が迫って来ました。

♪世の姫さま〜
な、何やら、初代城主、松平忠輝公の正室、五郎八姫さまに五千円でなれるようですっ！暑い熱い謙信公祭の足軽よりは、ちとお高いですが〜(笑)

本町通りから高田公園までを練り歩く「五郎八姫のお輿入れ行列」には、２３役１００名を募集中で、この２３日が申込み締切！もちろん、徳川家康公の六男、忠輝公にもなれまする…。百年後の「開府五百年祭」にも足跡が残りまするよ〜

詳細、関連取り組みは検索なる秘技でお調べくださりませ〜十吾郎(礼)

………
お館様『こら〜(呆)』
『儂の春日山はどうした〜』

十「あ、あ〜(焦)」
「兼続様〜」
「(小さな声で…)四百年祭！あ、あの、カウントダウン〜写真の話しはどうなりましたか〜」

兼続様『む、むッ！？』
『さておき、お天気が心配じゃが、鵜の浜温泉で開幕「食の嵐」に遅参するぞ〜！おぬしもしかと踊りまくれ〜(笑)』

十「あ、あ〜(焦２)」