更新日:2013年06月07日
十吾郎「早速ですが、昨日の答えに参りまする〜」
「柿崎中央海水浴場にござりました〜」
「ハマナス、さらに、ハマボウフウにハマヒルガオ…。海浜植生が広がり、青い空に爽やかにござりましたな〜」
お館様『はい、はい!』
『居合わせた、詳しい殿方に教えてもらったのではないかっ!(呆)』
『で、また儂の銅像で遊ぶな〜』
十「は、は〜」
「それにしても、よく似てらっしゃいまする〜」
お館様『当たり前じゃ〜(呆2)』
十「はっ!」
「お館様の銅像はお客さまに大人気です〜」
「さて、昨日、夕焼けの画像で紹介させてもらいました、直江津、船見公園の人魚像ですが…春日山神社さま縁の童話作家、小川未明さまの「赤い蝋燭と人魚」を元に作製されたものです…。」
「神社さまにも、赤ちゃんを抱えた人魚像がありますですね〜(三枚目の画像…。あれっ!?お館様〜)」
お館様『うむっ!』
『鵜の浜温泉がある大潟区に伝わる人魚伝説が作品の大元になっておるようじゃの〜』
十「はっ!」
「銅像や石像の人魚像は、鵜の浜海水浴場や、温泉施設、高田本町などに九体もあるようです!」
お館様『よ〜しっ!』
『十もなって、十体、十吾郎〜やぁ〜』
十「え、え〜」
・
また続きまする〜(礼)
カテゴリ:十吾郎 / 更新日:2013年06月07日 / 投稿者:十吾郎
3件のコメントがあります。
十吾郎殿、今日もお疲れさまでした。
写真は柿崎の海でしたか!?
柿崎の海は細かい砂ではなく、大きめの砂で他の海とは少し違いますよね。
柿崎も直江津同様に昔はもっと砂浜が大きかったのですが、段々と狭くなってきましたね。
人魚像は9体もあるんですか!?
4体は見たことありますので、後の5体を今度探してみたいと思います。
では、また今度!(礼)
十吾郎様こんばんは。
あらら、柿崎でしたか。結構十吾郎様武録って柿崎方面の写真が多いですね。
銅像下の謙信公決まってますね。謙信公って銅像下にいる時ファンの方から何かお声かけられることないですか?
「ご自身の銅像を見てどうおもいますか?」
みたいな?
人魚像がそれだけあるんですか。いつか上越の民話とかの本をお土産屋さんで捜して買って読んでみるのも面白いかもしれませんね。
十吾郎様の銅像ができるとすれば、やはり国上寺の良寛さんの銅像のように子供達と遊んでる姿にして欲しいですね(爆笑)。
十吾郎様、今度埋蔵文化財センター様前の辺でボールを使って子供達と遊んでみては?良寛さん風まりつきとか。あれなら安全且つ簡単ですし。
では。
十吾郎どのおはようございまする。
先日はお世話様でございました。
おかげさまで目的達せましたぞー。
お礼を申し上げようと本陣に寄るつもりでしたが、その日は午後不在ということでしたので寄らずに通過させていただきました。
申し訳ござりませぬ。
まっこと感謝でございました。
人魚像、そんなにあったのでするか。
知りませなんだ・・・