「やぁ〜っ！」
「やぁ〜っ！」
「やぁ〜っ！」と、うるさ過ぎる十吾郎の監視役、ｂｙ天の声ですっ！みなみなさま、いつもあたたかいご声援ありがとうございます…。

さすがに、このところの十吾郎「武録」が弛んでいるので(何が「朝の顔」だっ？)、今週一週間は、私、天の声…がお伝えいたしますっ！(いつも、すみません…。今後の十吾郎の反省に期待してやってくださいませ…)

お館様の春日山をはじめ、景勝公が築城に携われた高田城…。今の「観光地」と言われる場所も、もちろんいいのですが、いわゆる田舎とされる、上越の里山もいいですよっ！

何やら、十吾郎が苺をもらって食べていましたが、朝市などに出す農家さまではなく、お家で食べる野菜などを作っているみなさまも多いですっ！越後新潟には、「越後姫」なる大きな苺が…。

十吾郎がお世話になっている里山の農家さまに行って来ました…。旦那さまが、『あっちゃいたて、雨降らんもんな〜！』『そこらじゅう痛くてどうもならんわっ！』…。そう言われながらも、一服の後は、大根の間引き作業に精を出されておりました…。

里山の棚田、青蛙の鳴き声、鶯のさえずり、仲良し川蜻蛉、かわいらしき葱坊主…。『去年、耕さなかったら、出てきたんだわっ！』…と、この時期にして、蕎麦の純な花畑…。

癒しを求め、ゆったり里山を歩かれるのもお勧めです…。詳しくは、あの十吾郎に聞いてみてくださいませっ！

では、天の声…の今日の一句…。「若さまが、学校帰りに、手伝いを」…。過疎化、少子高齢化と言われる里山に、農作業のお手伝いをする小学生…。ほのぼのあったか光景でしたっ！(礼)

あっ？十吾郎のようになってしまいましたっ！