更新日:2012年10月01日
「やぁ〜っ!」
「やぁ〜っ!」
「やぁ〜っ!」
どんなときでも、大きな声で、元気な笑顔をお届けしたい(気持ちで…)、「越後上越上杉おもてなし武将隊」足軽組頭、十吾郎ですっ!
みなさま、おはようござりまする…。雨は止み、何もなかったかのごとく秋の虫の音が響いております、新しい月を迎えた朝です…。
我らが頸城平野も昨夜から激しい雨…。みなさまの地は大丈夫でしょうか。各地の被害が小さいことを願っております…。台風の吹き返しも心配のようです。とにかくお気を付けくださいませ…。
……………
ではすみません。「みなさまと考え楽しみたい・越後上越しりとり大会!」を…。此度は、あいうえお、五十音順の先頭「あ」でした…。
春日山の麓、「謙信公と春日山城展」絶賛開催中の上越市埋蔵文化財センター入り口にて、のぼり旗を降りながら考えておりましたら(あっ!任務中に、す、すみませぬ…)、目の前に「青苧(あおそ)」の看板…。
さらには、入り口に掲示してあった「赤いろうそくと人魚」の文字も発見!(童話作家、小川未明さま生誕130年を記念して、11月4日(日)の催しをはじめ、様々な取り組みが…。「広報上越10月1日号」の特集も必見ですっ!)
(以上、by中途半端な「♪ぼく十吾郎ですっ!」あっ!「???」の方は、お客さまからのコメントをご覧くださいませ…)
と言うことで、次回に向け登録させていただきましたのは、前出の二件と、日ノ本ため池百選、まもなく白鳥や鴨、渡り鳥のみなさんが帰って来ます「朝日池」…。そして、春日山の麓、愛宕谷にあったとされる(現在は五智)「愛宕神社」さま…。
で、今回、選ばせていただきましたのは、その愛宕谷のみなさまを思い、愛宕大権現さまにも関わりがあるとされる(諸説あり)、直江兼続公の兜「愛の前立」でした…。
では、「しりとり」のお題、「て」ですっ!またどしどしご応募くださいませ〜!お待ちし「て」おりまするっ!
「中秋の名月」は拝めませんでしたが、しばらくは月明かりを楽しみたいですっ!では、十吾郎「今日の一句」…
「まんまるい 黄色い笑顔 咲きほこれ!」…。(う〜ん!拙者の顔とどっちが大きいかなっ!?)
早いもので本日より10月…(あれっ!?拙者の装束は?)。みなさま、お気を付けて行ってらっしゃいませ〜!十吾郎(礼)
……………
昨日、撮ってもらった最後の写真…。「越後屋さま〜っ!春日山が写ってないですよ〜っ!(もう少し右ですっ!)」…。う〜ん、これから漫才?が出来ずに寂しいです…。一年五ヶ月、ありがとうござりました…。
カテゴリ:十吾郎 / 更新日:2012年10月01日 / 投稿者:十吾郎
6件のコメントがあります。
台風による雨が上がり、「ほっ」としています。
しりとりは「天地人!」と思いましたが、最後が「ん」でした…。
何も思いつかず「てるてる坊主の十吾郎」でお願いしようと思いましたが、昨日開催された「寺町まちづくりフェスティバル」に絡めて「寺町寺社めぐり」でお願いします。
あの界隈だけで65も寺社があるとは思いませんでした。十吾郎さんはいくつ知っていますか?
では、台湾視察団の方々に失礼のないように盛り上げて来て下さいませ。
越後屋さん、御昇天。淋しいかぎりです。
馬上謙信になっていただいたり楽しく過ごしたのが強く思い出に残っています。
気を取り直して『義の戦』お互いに頑張りましょう!
こんばんは。十吾郎さんは稲刈り終わりましたか?まだなら、台風で稲が倒れたりしませんでしたか?
しりとりはカンニングで「テオドール・フォン・レルヒ」で書いておきます。
難しいのに皆さんよく調べたり、考えたりしますね。感心します。
毎日ブログ楽しみにしています。がんばって下さい。
春日山神社で十吾郎さんの演武がみたいです。
復帰はされないのですか???
「やぁ〜っ!」
十吾郎さんこんばんはー^^
秀次はもう本当なら寝る時間なのですが、しりとりにコメントするのを
忘れていたので、眠い目をこすりこすりキーボードをカチカチしております(。´-д-)。o○Zzz
本日のしりとりのお題は『て』でしたね、秀次は昨日の『愛の前立』を
見たときにビビッ!と閃いた『手取川の戦い』にしようと思います。
あと、大河ドラマや映画になった、謙信様が主役の歴史小説『天と地と』
も如何でしょうか?
秀次も名前知ってるだけで、どんな話か全然知りませんが(笑)
それでは、是にてお休みなさい~♪
おはようございまする。
て・・・直江津の「天王川」と「天地人」くらいしか浮かびませんでしたわぃ。
今日はまだ十吾郎どのの武録があがってないのをいいことに今頃。
でも、これを送信した直後に行き違いであがっていそうでござりますが…