兼続公こんばんは。
今回は今まで出一番ハードだったように見えましたね。東京駅、それも駅構内で一番人が集まる所でしたからね。3日間ず～っと立ちっぱなし、声を出しっぱなし、色々な方としゃべりっぱなし、でしたよね。
本当、今回皆さん全員で何人の方とおしゃべりしたんだろう、と考えてしまいました。
まずはゆっくりした方がいいですよね。また遠征があるみたいですし。
兼続公関連で今回一番印象に残ったのはけんけんさんの名付け親が兼続公だったと知ったことですね。それにしても今回のようなご当地マスコットとのコラボもいいですよね。上越らしいですし。
あとチャンバラ体験で景勝公と兼続公が対戦して見本を見せてくださった直後に謙信公から「下克上」と言う言葉が出たことでしょうか。こうしたひょうきんさも上杉おもてなし武将隊様の重要なセールスポイントでもありますよね。これからもどんどんこうしたひょうきんパフォーマンスも続けて欲しいです。
では。

紙芝居に合わせてのお芝居、楽しかったです。
紙芝居の最後の紹介で十吾郎さんの「絵を描かれたお方は〜」の声に、景勝さんの隣で堂々と手をあげている姿も受けました（笑）