更新日:2016年05月06日
(星空に蛙さんの合唱も、感動の朝焼け¨元気な野鳥の声にも反応せず、ふるさと¨越後は新潟県上越市に広がる頸城平野で再び夢を見ていた¨足軽組頭¨十吾郎…)
十「あ、あ〜(汗)」
「お館様¨謙信公が居城、春日山が大軍勢に攻められておりまする〜」
十「初夏を感じるアヤメ科の湿地性多年草¨杜若が咲き誇る春日山城の総構¨監物堀も破られ、後の大手道からも正々堂々と城攻めされています!山城ならではの空堀が土塁が、千貫門も虎口も重要な米蔵も本丸近くの大井戸も固められ、あ〜本丸が落とされました〜」
天の声『………。』
『口軽足軽〜!いつまで寝ぼけている〜(呆)!今年の黄金週間も遠方からたくさんのお客さまにご登城いただき何よりありがたいこと…。疲れている場合ではない、さらなる元気な笑顔でお出迎えいたせ〜』
十「あ、あ〜(焦)」
「(追記)ゆ、夢ではありません。ほんに嬉しい悲鳴、ありがとうござりまする〜!春日山を越後を護っていた砦や出城も散策して堪能いただきたいです〜」
………
※くまモン¨復活!
こどもの日!お子たちのみなさまの笑顔!お身体お気を付けて…。お天気荒れませぬように。(礼)
カテゴリ:十吾郎 / 更新日:2016年05月06日 / 投稿者:十吾郎
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