更新日:2017年05月11日
十「天の声さま〜」
「5月11日は、岐阜県長良川ゆかりで¨鵜飼の日、そして、毎月11日は¨そばの日¨だそうです…。訓練を受けた海鵜さんのように、蕎麦だけでなく、時にあれこれ丸呑みしてしまう永遠の二十歳にござりまする〜」
十「………。」
「よい子のみなさん、食事はよく噛んでいただきましょう〜(汗)!鵜と来れば、鵜の浜温泉にござりまする。来年は開湯60年を迎え、恋人の聖地に認定された¨鵜の浜海岸を有する我らがふるさと越後は新潟県上越市の温泉街です。切ない人魚伝説から、鵜の浜海岸や日帰り温泉施設¨鵜の浜人魚館などには人魚姫の銅像があり¨シンボル的存在です。さらに、直江津は三八の朝市が近くで行われている船見公園など広範囲にも…。謙信公が御祭神¨春日山神社さま縁の童話作家、日本のアンデルセン¨小川未明さまの¨赤い蝋燭と人魚は¨人魚伝説が元とも言われます…。人魚姫の銅像や石像を探して町歩き!ぜひとも〜」
天の声『うむっ!』
『高田城址は高田公園の高田図書館に併設された小川未明文学館や外堀近くには作品の石碑も…。あっ、西堀沿いに並ぶ銅像もぜひ見て欲しい。ど、どうぞ〜(苦笑)』
十「あ、あ〜(焦)」
「謙信公が銅像もお見逃しなく〜!春日山城跡をはじめ少なくとも四体はご覧いただけまする!文化祭などで学校開放の日には更に一体も〜」
………
※冷たい蕎麦がおいしい季節です。我ら武将隊、先日もお蕎麦屋さんにおもてなしに参陣させていただきました。遠くても近く(側)ても、そば〜十吾郎(汗)(礼)
カテゴリ:十吾郎 / 更新日:2017年05月11日 / 投稿者:十吾郎
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