更新日:2013年05月31日
「梅雨空に、春蝉さんも、ひと休み、まもなく笑顔、七色紫陽花…」
・
「や〜っ!」×3
と、十吾郎想う…。
む、む、むっ!?
『あ〜あっ!』
『早くも寄席は終わったの〜』
『花案内人〜妹みつさんに対抗心か〜』
『また来たな〜』
『よっ!名画伯〜』
などと、ありがたい聞がこえて来そうですっ!(笑)
と言うことで…
そんな梅雨空に合う山菜「ウワバミソウ」…。
あの「カラムシ」と同じ仲間「イラクサ科」なのだと…。
我らが上越では、「ヨシナ」「ミズナ」と呼んでおりまする…。
と言うことで…(2)
「料理研究家」十吾郎クッキング〜
ミズナの葉を取り、皮を剥いて、赤みを帯びた茎を塩揉み…。
熱湯をかけ、塩昆布と合えたら出来上がり〜
ごはんにも、お酒にもぴったりですっ!
「ご当地」でいっぱ〜い食べ過ぎても、「ヨシナ」も「よしなさい」とは言わないはずっ!?
・
本日からは、しばらくお天気の予報…。
どっきどき日本海の夕焼けも見られまするよ〜
で、始まりました〜
夏の「海」ならではの、あれですっ!
と言うことで…(3)
何を造っているか、お考えくださりませ〜
山菜だけに〜3〜にこだわった五月最終日〜十吾郎(礼)
カテゴリ:十吾郎 / 更新日:2013年05月31日 / 投稿者:十吾郎
2件のコメントがあります。
十吾郎様こんばんは。
今日の歌もいいですね。まさに良寛さん!十吾郎様は前から文才が凄い、と思ってましたが、植物学的な知識もみつ様に負けないほど豊富ですね。こういう点(文才があり、物知りでもあるという意味)でも十吾郎様って良寛さんみたいだ、と私が思っている理由の一つでもあります(つまり褒めている、ということです)。
お!珍しく料理レシピが!
というわけでこの武録を見て考えた私の歌を。
「十吾郎 武録はとても 中身濃し 句歌にコント 更にはレシピ」
いかがでしょうか?
初夏はミズナの時期でもありますね。あれはトリカブトと間違えやすいので気をつけろ、と忠告されたことがあります(^^;)。あと「苦ミズ」という酷似しているものもあるとか・・・。
山形県の場合ミズナのことは略して「ミズ」と呼んでいることが多いようです。
あと好きな山菜はヨモギですね。ヨモギ餅が大好きです。笹団子の原料でもあるらしいですね。
>で、始まりました〜
夏の「海」ならではの、あれですっ!
と言うことで…(3)
何を造っているか、お考えくださりませ〜
う~む、ちょっと難しいですね(^^;)。パスしておきます。
今度十吾郎様の前で良寛さんの真似をして鞠つきをしてみたいFrom鶴岡市でした(大爆笑)。できれば上越の子供達も加わってくれれば最高ですよね(超特大爆笑)。
陣笠が完成いたしました!!!日差しも強くなり必要あいてむ!!!
完全装備ですよ。組頭目指して「やぁ、やぁ、やぁ~」も猛特訓。
コラボ演武(漫才?)してくださいね。
※詳しく知りたい方は、春日山にて拝見くださいませ。